家族で遠出するには最適・ゴルフやアウトドアにも最適サイズです。
8,000/1日
水平基調でインテリアの広さを感じさせるインパネ。メーター類の視認性やスイッチ類の操作性も良い。
大型化したボディの取り回しだが、窓が大きく視界が向上している上に、ボンネットの一部が視野に入るなどかなり気をつかって作られている。最小回転半径も5.3mと小さいし、合わせ鏡のサイドビューサポートミラーやマルチビューカメラも用意と、対応策には抜かりがない。
以前はオーバー2Lが積まれたこともあったボックス型5ナ重くて空気抵抗も大きな箱形ボディを軽々と走らせるのは大変なこと。スポーツモデルとは違った意味でエンジンやミッションの性能が厳しく問われる。ミニバンの場合、肝心なのはトルクの絶対値ではなくて、その出方だ。低回転域から力強いと、重いボックス型ではとくに反応がよく軽快に感じるもの、ステップワゴンの低回転域の力強さは十分、低速トルク型に振った効果が明確に出ている。
しかも、クラストップの低燃費という好燃費を達成している。
余裕のある座面長と最適なクッション性で体圧を適切に分散!サイドサポート形状によりドライバーをしっかりホールド!ロングドライブでも快適で疲れにくい。
室内は本当に広くなった。3列目はスライドしないものの2列目を適当な位置にセットすれば両席で足が組めるほど足元に余裕があるし、窓面積も拡張されて開放感が数段増している。
背もたれが小さめなどシート形状には少し制約は出ているが、ヘッドレストを伸ばせば座り心地も悪くないし、簡単にたためて邪魔にならず、起こせば床が掘れていて荷室も広いと、床下格納シートの使い勝手は抜群に良い。高い位置に重いシートを立てかけずに済むので、操縦安定性にも良い。
ボックス型ミニバンは3列目が3人掛けでシートが大きく、折りたたみは左右跳ね上げ式以外考えられなかった。
しかしステップワゴンはその常識を一新、リアフレームを極端に外側に取り回すことで、床下にシートの格納空間を確保している。
床下にシートの格納空間を確保しているため、起こせば床が掘れていて荷室も広いと、床下格納シートの使い勝手は抜群に良い、後席リクライニング時の頭上にも余裕があり、ドライブの途中で休憩したいときなども快適に過ごせます。
従来の低床に加え、ボディの高さと長さを拡大し最大級のキャビンを確保。併せてシートアレンジも抜群にやりやすくした。高い位置に重いシートを立てかけずに済むので、操縦安定性にも抜群に良い。
多彩なシートアレンジでゴルフのキャリーバックなども沢山積み込みが可能になります。
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